こんばんは。
界隈の村々をを容赦なく萌えの炎で燃やし尽くしていくことに定評のあるコンテンツことバディミッションBONDですが、昨日初めての有観客イベントが開催されましたおめでとうございます。
私はオンライン視聴での参加でしたがマジで控えめに言っても最&高としか言えないくらいのイベントでございました。
何なの…本当に………何なの…(語彙)
バディミさんだから絶対に面白いイベントになるという信頼と安心を胸に抱いて観覧したにもかかわらず、こちらが思っていた以上のものをお出ししてくる公式がつよつよすぎて…
こんなのオタクは耐えられないよ…しんじゃう…ときめきの炎で萌えカスになるじゃん…
今回も昼夜の公演があったのですが2時間のイベントの内1時間半くらいは朗読劇で、がっっっつりとバディミのストーリーに酔いしれる事ができましたね…
バディミはストーリー考えてる人が本当に天才的で感心しちゃう…
作中のゲスト声優として今回速水奨さんと堀内賢雄さんという大変な大御所様も参加されるという贅沢っぷり…
ちなみに今回のストーリーはめちゃくちゃ初期の時に原案として作ったものの本編のストーリーに落とし込む事が出来ずにそのままお蔵入りになっていたお話で、本来なら私達の目に触れることはなかったかもしれないものです。
それをこうやってゲーム発売から1年半たった今、ようやく日の目を見ることができたよっていうね…なんとも感慨深いものがありますよね…
ゲームにも出てない、この朗読の為だけのキャストに大御所二人呼んじゃうバディミ怖い。
お蔵入りになってたとはいえ、「あーあの時の伏線がここにぃー」とか「あの情報ここで知ったのかぁー」とかという先を知っている者たち的には大変重要な事がスルッと紛れこんでいたりしててほんまバディミくんそういうとこやぞ、と頭を抱えてみたり。
そして今回のお話の位置的にはちょうど本編ストーリー中盤になりかけ…くらいの位置で、あれやこれやの大事な情報等はまだ明らかにされていない為、バディどうしのやりとりに関しても今(ドラマCD3枚目終了後)の状況とは違うってあたりがもう何というか…歯がゆいし悶えるし心臓ギュッてなるし…で配信見ながらどんどん語彙が無くなっていくんですわよね…
終始「あっ…あっ…あっ…」とか「ヴッ…(ｶﾞｸﾘ)」とか「はわわわばばばあばわああわわあぁぁぁ…」とかしか言えてなかった。後半。
詳しい事何も言えなくて悔しいですが光バディ推しの私、光バメインで進む夜の部公演での二人のやりとりに無事死亡いたしましたほんとうにありがとうございました公式が最大手ぇ…(ﾊﾟﾀﾘ)(遺言)
(ちなみに昼の部は闇バディ組がメインでしたがそちらもそちらでこれは確実に界隈が屍に埋もれるな…と思った訳で…)
今回のイベントも来年円盤として発売されるのでそれを心待ちにしながら、一週間あるアーカイブをガンガンに見倒そうと思ってます。
配信で見る利点よな、アーカイブって。
そして月曜から予約受付のバディミイベントグッズをしこたま買い漁ろうと思いますウヘヘェ(駄目なオタク)
